【教則DVD】アトス・インターナショナル

ブルース・ギタリストのためのペンタトニック・スケール活用術

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収録内容

こんにちは、静沢真紀です。
本作では、ペンタトニックスケールを使ったアドリブソロの構築法について解説します。
ブルースにおけるアドリブの基本:ペンタトニックスケールは、覚えやすく使いやすいというメリットがある一方、飽きやすくワンパターンになりがちという側面があります。
しかし、いくつかのポイントを意識することで、ペンタトニックスケールだけを使ってソロを弾いても、音を外すことなくブルージーで歌心あるソロを弾くことができるんです。
本作では、初めてアドリブソロ、ペンタトニックスケールに挑戦する人はもちろん、既にペンタを使っているけど何となく息詰まっている人、もっと深くペンタを理解したいという人のためにペンタトニックスケールを活用するためのポイントをわかりやすく解説します。
また、TAB譜や練習用オケも収録しているので、何度も繰り返し練習することでペンタをあなたのものにすることができます。

CONTENTS
■Demonstration/SHUFFLE BLUES feat.前島文子, 堤実紀子
■ペンタトニックスケールとは
 ●度数
 ●メジャーペンタトニックスケールとマイナーペンタトニックスケール
 ●メジャースケールとマイナースケール
 ●平行調
■ペンタトニックスケールの5つのポジション
 ●Amペンタトニックスケール
  ○トニック(1度)から始まるポジション
  ○♭3度から始まるポジション
  ○4度から始まるポジション
  ○5度から始まるポジション
  ○♭7度から始まるポジション
 ●CMペンタトニックスケール
  ○トニック(1度)から始まるポジション
  ○2度から始まるポジション
  ○3度から始まるポジション
  ○5度から始まるポジション
  ○6度から始まるポジション
■トニック(1度)で終わる短いフレーズを作る
 ●様々なポジションのトニックに合わせるフレーズ
 ●2つのコードに合わせるフレーズ
 ●3コードのブルース進行に合わせて弾いてみる
 ●フレーズの入ってくるタイミングをずらす
■♭5thの音をプラスする
■メジャーペンタとマイナーペンタのミックス
 ●メジャーペンタとマイナーペンタを交互に弾く練習
 ●マイナー感が強いフレーズとメジャー感が強いフレーズを弾き分ける
■Demonstration/SLOW BLUES feat.前島文子, 堤実紀子
■ブルース進行でないバラードでのソロ
 ●コードをプラスする
■転調のある曲でのソロ
■Demonstration/FUNK BLUES feat.前島文子, 堤実紀子
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