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サンプル映像
収録内容
自由自在に演奏できるアドリブは全てのピアニストの憧れ。
しかし譜面に頼らない演奏は難易度が高く、チャレンジするのはなかなか難しいとされています。
しかし譜面に頼らない演奏は難易度が高く、チャレンジするのはなかなか難しいとされています。
本作は、アドリブピアノを譜面と映像を見ながらコピーすることで「アドリブっぽいフレーズに慣れる」ことを目的とした教則DVD。
実力派ジャズピアニストとして名を馳せる松本茜がスタンダード、クラシック、J-POP、アニソンなど様々な楽曲のアドリブバージョンを実演&解説します。
もちろん、譜面と模範演奏の音源を封入。
演奏しながら学べるので、楽しみながらアドリブピアノを習得することができます。
CONTENTS
■Demonstration / AKANE MATSUMOTO Piano Solo
■『ハッピーバースデー』
●オリジナルバージョン
●アドリブバージョン
○コール&レスポンス(合いの手)を入れたパターン
○ターンと連打とトレモロを入れたパターン
○グリッサンドを使ったパターン
○様々なテクニックを混ぜ合わせたパターン
■『ノクターン』
●オリジナルバージョン
●アドリブバージョン
○代理コード
○トニック、ドミナント、サブドミナント
○ペダルトーン
■『いつか王子様が』
●オリジナルバージョン
●アドリブバージョン
○シンコペーションと一拍半
○メジャースケールを使ったソロ
■アドリブの秘訣!歌いながら弾いてみよう
○呼吸も音楽の一部
■『夜空ノムコウ』
●オリジナルバージョン
●アドリブバージョン
○イーブンエイト
○ペンタトニックスケール
■『いつも何度でも』
●オリジナルバージョン
●ファンクビートを使ったアドリブバージョン
■『All The Things You Are』
●オリジナルバージョン
●スウィングフィールで弾くパターン
●超絶アドリブバージョン
○ベースライン
○ドミナントモーション
○ルバートとインテンポを分けてコントラストを出す
■Demonstration / AKANE MATSUMOTO Piano Solo
■『ハッピーバースデー』
●オリジナルバージョン
●アドリブバージョン
○コール&レスポンス(合いの手)を入れたパターン
○ターンと連打とトレモロを入れたパターン
○グリッサンドを使ったパターン
○様々なテクニックを混ぜ合わせたパターン
■『ノクターン』
●オリジナルバージョン
●アドリブバージョン
○代理コード
○トニック、ドミナント、サブドミナント
○ペダルトーン
■『いつか王子様が』
●オリジナルバージョン
●アドリブバージョン
○シンコペーションと一拍半
○メジャースケールを使ったソロ
■アドリブの秘訣!歌いながら弾いてみよう
○呼吸も音楽の一部
■『夜空ノムコウ』
●オリジナルバージョン
●アドリブバージョン
○イーブンエイト
○ペンタトニックスケール
■『いつも何度でも』
●オリジナルバージョン
●ファンクビートを使ったアドリブバージョン
■『All The Things You Are』
●オリジナルバージョン
●スウィングフィールで弾くパターン
●超絶アドリブバージョン
○ベースライン
○ドミナントモーション
○ルバートとインテンポを分けてコントラストを出す
■Demonstration / AKANE MATSUMOTO Piano Solo
松本茜 プロフィール
鳥取県米子市出身。ジャズピアニスト。
幼少時代、北村英治氏のコンサートでジャズと遭遇し、独学で日々ジャズ演奏の模倣を続ける。
2002年、MALTAプロデュースの第1回倉吉天女音楽祭出場、グランプリ受賞。
2004年、バークリー音楽大学の奨学金オーディション学費全額免除試験に合格。
同年に第23回浅草ジャズコンテストソロプレーヤー部門にて金賞受賞。
植松良高氏に将来性を買われ、ジャズクラブで定期的にライブ活動を行う。
NHK広島放送局制作の情報番組で高校生ジャズプレイヤーとして紹介される。
2006年、日本大学芸術学部進学と同時に上京。都内での本格的なライブ活動を始める。
2008年、日本コロムビアレコードより、1stアルバム「フィニアスに恋して」でデビュー。
2009年、初渡米。NYにてNatReeves、JoeFarnsworthの両氏とレコーディング。
2010年、2ndアルバム「Playing NewYork」発表。
鳥取県米子市文化ホールにて凱旋コンサートを行う。
2010年1月、出光音楽賞ノミネート
2011年1月、サッポロビール「麦とホップ」テレビCM音楽担当
2013年2月、パリで開催されたJazzInJapanにトロンボーン奏者の中川英二郎氏のグループで出演。
2013年6月、浜崎航氏とのユニット、浜崎航meets松本茜trio”BIG CATCH”より1st”BIG CATCH”をリリース。
同バンドでNHKセッション2014に出演。
2014年10月、中村恵介”Humadope”の1stアルバム”Humadope”に参加。
2015年4月、NYに渡り、PeterWashington、GeneJacksonの両氏と5年ぶり3枚目となる自身のアルバム”Memories of you”を制作。
同年夏リリース。
ビバップを信条とし、ストレートアヘッドな自身のピアノトリオで活動する他、山田穣、中村健吾、佐藤達哉、太田朱美、中村恵介、浜崎航各氏らと共演を重ねる。
幼少時代、北村英治氏のコンサートでジャズと遭遇し、独学で日々ジャズ演奏の模倣を続ける。
2002年、MALTAプロデュースの第1回倉吉天女音楽祭出場、グランプリ受賞。
2004年、バークリー音楽大学の奨学金オーディション学費全額免除試験に合格。
同年に第23回浅草ジャズコンテストソロプレーヤー部門にて金賞受賞。
植松良高氏に将来性を買われ、ジャズクラブで定期的にライブ活動を行う。
NHK広島放送局制作の情報番組で高校生ジャズプレイヤーとして紹介される。
2006年、日本大学芸術学部進学と同時に上京。都内での本格的なライブ活動を始める。
2008年、日本コロムビアレコードより、1stアルバム「フィニアスに恋して」でデビュー。
2009年、初渡米。NYにてNatReeves、JoeFarnsworthの両氏とレコーディング。
2010年、2ndアルバム「Playing NewYork」発表。
鳥取県米子市文化ホールにて凱旋コンサートを行う。
2010年1月、出光音楽賞ノミネート
2011年1月、サッポロビール「麦とホップ」テレビCM音楽担当
2013年2月、パリで開催されたJazzInJapanにトロンボーン奏者の中川英二郎氏のグループで出演。
2013年6月、浜崎航氏とのユニット、浜崎航meets松本茜trio”BIG CATCH”より1st”BIG CATCH”をリリース。
同バンドでNHKセッション2014に出演。
2014年10月、中村恵介”Humadope”の1stアルバム”Humadope”に参加。
2015年4月、NYに渡り、PeterWashington、GeneJacksonの両氏と5年ぶり3枚目となる自身のアルバム”Memories of you”を制作。
同年夏リリース。
ビバップを信条とし、ストレートアヘッドな自身のピアノトリオで活動する他、山田穣、中村健吾、佐藤達哉、太田朱美、中村恵介、浜崎航各氏らと共演を重ねる。